ケアホームは「家」 <入居される皆さんのこと>
- 2010年02月05日
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ケアホームは「家」ついて色々掲載させていただきました。
今後はユニバーサルデザインについて掲載させていただきます。
私たちが行ってきた事例を交えながら掲載させていただきます。
これからもユニバーサルハウスブログをご覧ください。
ケアホームは「家」
<入居される皆さんのこと> NO.0019
―Oさんの場合―
息子ですが、全盲で知的障害があります。言葉も出ません。しかし、幸いなことにこちらの言っていることがある程度理解できます。
これまで生活する上で獲得してきたこともたくさんあります。
とはいっても生活全般を、ほぼ全面介助が必要です。夜間も数回水分補給のために、私たちを起こしてくれます。それがすむと再び寝てくれます。(以前は昼夜の逆転が長い間ありましたが・・・)
息子とMさんも1階の部屋にしたかったのですが、予算の関係で2階になりました。今でも増築できる時がきたら、1階にしてあげたい2人です。
とりあえず職員が2階へ移動できる時間が来るまでは、少し長めに1階の和室スペースにいてもらおうと思います。できるだけ一人の時間を少なくしてあげたいということと、職員がすぐに駆けつけることができるようにです。
ケアホームについていろいろ書かせていただきました。この家に住む主人公は、5名のかたです。その方が住むまでの主人公は業者の皆さんです。それぞれの思いを橋渡しするのがオーナーである私の役割だと思います。
人生のうちで家を4回も建てることになるとは想像もしていませんでした。しかし、前回のミスを次に生かしながら建てました。そのおかげでケアホームは、限られた予算の中で最高の建物ができるはずです。
後は建物を建ててくださる皆さんの気持ちと腕にかかっていますので、よろしくお願いいたします。
著 小河 佳子



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